2007年10月アーカイブ

花粉症の季節になると目がかゆくてたまらないとか、鼻がむずむずしてくしゃみがとまらないとか、頭がぼんやりしてすっきりしない、などという話しをあちこちで耳にします。

花粉症はご存知の通り花粉が原因で起こるアレルギーです。

花粉症の原因となるものはスギ花粉が多いですが、その他ヒノキ、ブタクサ、ヨモギなどの花粉が原因で花粉症になることもあります。花粉症の症状は目の充血、くしゃみ、鼻水、かゆみなどがあります。その他喘息のような症状や、便秘や下痢、片頭痛などを伴うこともあります。
花粉症は自然治癒が難しく花粉症で悩む人は年々増えているといわれています。

花粉症は春になるものと思っている人は多いでしょう。しかし花粉症は一年中なりうるものなのをご存知ですか?実は花粉症の原因となる植物は春に花粉を飛ばすものだけでないのです。なんと冬にも花粉症の原因となる植物があるのです。

ここで花粉症の原因となる植物を季節別に紹介します。

スギ、ヒノキ、カモガヤ、シラカンバ、ソメイヨシノ、ケヤキ、コナラ

ハルガヤ、スイバ、ヒメスイバ、クリ、スズメノテッポウ、イネ、ブタクサ、オオブタクサ

オヒシバ、メヒシバ、カナムグラ、ヨモギ、セイタカアキノキリンソウ

ハンノキ、ウメ、ツバキ、キク

その他にもクヌギ、ブナ、ギシギシ、ホソムギ、ハルガヤ、カナムグラ、ヘラオオバコ、オリーブ、クロマツ、クルミ、ガマ、ヒメガマ、イチゴ、リンゴなどたくさんの原因植物があります。

日本で花粉症の原因となっている植物として広く知られているものにスギがあげられます。その他、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、シラカンバ、ヨモギ、カナムグラ、ケヤキ、コナラ、ブナなどによる花粉症が多く見られます。シラカンバは北海道に多いといわれています。世界ではスギやブタクサ、イネ科植物による花粉症が多くみられています。

花粉症は季節、地域、そして人により原因となる植物が違ってきます。人によってさまざまな植物に影響を受けて花粉症の症状が出るため、ほぼ一年中くしゃみや鼻水、目のかゆみといった花粉症の症状に悩んでいる人もいます。また、職業的花粉症で悩んでいる人もいます。イチゴやリンゴ、バラなどの花粉症は生産者に多く見られます。

自分の花粉症がどの植物によるものか、そしてその花粉はいつの季節に飛ぶのかなどチェックしておくと早めの花粉症対策に役立ちます。

このアーカイブについて

このページには、2007年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2007年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1